February 26, 2019 / 6:59 PM / 20 days ago

ロンドン株式市場=反落、ポンド高が重し

    [26日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       7151.12   -32.62  -0.45   7183.74          
    
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。英国の欧州連合(EU)離脱が延期され
る可能性が高まっていることを受け、ポンドが上昇し、国際的な銘柄が売られた。
    ポンドはこの日、4カ月ぶりの高値を付けた。FTSE100種の構成銘柄は多くが
ドルで収益を得るため、ポンド高が打撃となる。
    メイ英首相は、合意なき離脱を避けるために離脱延期を容認する姿勢を示した。EU
側では、英議会が離脱案を承認するために時間が必要であれば、短期的な延期を認める声
が上がっている。
    個別銘柄ではオンライン食品販売のオカドが11.7%上昇した。小売り大
手マークス・アンド・スペンサー(M&S)と合弁事業を立ち上げる協議を進め
ていると確認したことが材料視された。M&Sは3.2%上昇した。
    一方、金・銀生産のフレスニロは8.3%下落した。2018年の税引き前
利益が3分の1以上落ち込んだほか、米中貿易摩擦を巡る「先行き不透明感の度合いが望
ましくない」との見方を示し、不安が広がった。
    中型株では、銀行のメトロバンクが15.7%急落した。株主に対して3億
5000万ポンドの資金調達を呼び掛ける計画が嫌気された。メトロバンクは1カ月ほど
前に、高リスクの住宅ローンへのエクスポージャーが増えたと警告した。
    一方、建設資材のトラビス・パーキンズは12.5%急騰。約8カ月ぶりの
高値を付けた。決算が買い材料となった。

    
 (い)

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