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ロンドン株式市場=反落、ポンド高が重し
2017年10月30日 / 18:50 / 22日後

ロンドン株式市場=反落、ポンド高が重し

    [ミラノ 30日 ロイター] - 
 <株式指数>                          終値      前日比         %     前営業日終値  コード
 FT100種                       7487.81      -17.22      -0.23          7505.03          
    
    週明けロンドン株式市場は反落して取引を終えた。ポンドが対ドルで上昇しドルで収
益を上げる国際的な銘柄が多いFT100種の重しとなった。投資判断の引き下げが嫌気
された住宅建設銘柄も値下がりした。
    イングランド銀行(英中央銀行)は11月2日に政策決定会合を控えている。10年
以上ぶりの利上げが見込まれており、ポンドを押し上げた。
    不動産開発のバークレーは1.4%下落。バークレイズが投資判断を「アン
ダーウェート」に引き下げた。住宅部門の支援に割り当てられた英予算について、市場が
効果を過大評価しているかもしれないと指摘した。バークレイズのアナリスト、ジョン・
ベル氏は投資家向けのメモで「対策は影響があるかもしれないが、過去の例からみて強さ
に欠ける。市場は早まって期待してしまったかもしれない」とした。
    住宅建設のパーシモンとべルウェイ、テイラー・ウィンペイ、
中型株のレッドロウも投資判断を引き下げた。バラット・デベロップメンツ<BDEV
.L>は目標株価を引き下げた。レッドロウは取引時間中の落ち込みから持ち直し、1.0
%高で取引を終えたものの、その他の銘柄は0.5%から1.1%下落した。
    欧州最大の日曜大工用品小売り、キングフィッシャーは2.0%上昇した。
ゴールドマン・サックスが投資判断を「買い」に引き上げたことが好感された。同社が進
めている効率化計画について市場が慎重になり過ぎていると指摘した。

    
 (い)

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