November 6, 2018 / 6:10 PM / 11 days ago

ロンドン株式市場=反落、ポンド高と米中間選挙が重し

    [ミラノ/ロンドン 6日 ロイター] - 
 <株式指数>       終値  前日比     %  前営業日終  コード
                                                 値  
 FTSE100  7040.68  -63.16  -0.89     7103.84         
 種                                                  
 
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。英国の欧州連合(EU)離脱交渉への期
待からポンドが上昇し、輸出銘柄の重しとなった。
    離脱交渉で最大の難関となっている英アイルランド国境問題で、EU側がメイ英首相
に譲歩した形の案を承認する見込みだとの報道で、交渉の打開策が見出せるとの期待が高
まった。ポンドは10月19日以来の高値をつけた。
    この日は米中間選挙であることも、投資家のリスク許容姿勢が弱まる要因となった。
    決算も売り材料となった。スーパー大手のモリソンズは3.9%安。第3・
四半期決算は業績の伸びが前期から鈍化したほか、市場予想も下回った。
    一方、翌日に中間決算を発表する小売り大手マークス・アンド・スペンサー(M&S
)は1.6%上昇した。投資家らは事業再編計画の進み具合を待ち望んでいる。
    たばこのインペリアル・ブランズは取引時間中の高値から上昇幅を圧縮し、
0.2%高で取引を終えた。通期売上高が増えたほか、調整後利益が市場予想を上回った
ことが好感された一方で、米当局による電子タバコの規制強化や、英国のEU離脱前にイ
ンペリアル・ブランズが在庫を増やす計画であることが不安視された。
    中型株ではブックメーカー(賭け業者)のウィリアム・ヒルが6.0%下落
した。通期の営業利益見通しを引き下げたことが嫌気された。

    
 (い)

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