April 16, 2018 / 5:34 PM / 3 days ago

ロンドン株式市場=反落、広告大手WPPに売り

    [ロンドン 16日 ロイター] - 
 <株式指数>       終値  前日比     %  前営業日終  コード
                                                 値  
 FTSE100  7198.20  -66.36  -0.91     7264.56         
 種                                                  
 
    週明けロンドン株式市場は反落して取引を終えた。
    週末に起きたシリアに対する米英仏によるミサイル攻撃で市場心理が悪化したほか、
最高経営責任者(CEO)が退任した広告代理店大手WPPの株安が相場の重し
となった。
    米英仏がミサイル攻撃したことで、シリアを巡る米国とロシアの緊迫感が高まるとの
不安が浮上した。投資家は慎重な姿勢をとった。こうした中、直近で国際関係が悪化する
ことはないとの見方から、原油価格が下がり、エネルギー銘柄が値を下げた。石油大手の
BPは1.6%、同業のロイヤル・ダッチ・シェルは0.7%そ
れぞれ下落した。
    不正疑惑があがっているマーティン・ソレルCEOの辞任を発表したWPPは6.5
%下落。シティグループのアナリストらは投資家向けのメモで「幹部が変わり、同社が現
在の利幅目標や配当を維持できるかは不確かだ」とした。過去1年間でWPPの時価総額
の3分の1が吹き飛んだことに言及し、「バリュー」を求める投資家の買い材料となるか
もしれないと付け加えた。
    一方、ホテルやコーヒー店で国内最大手のウィットブレッドは7.2%上昇
した。米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントが保有比率を6%超へ引き上げたこ
とが好感された。

    
 (い)

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