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ロンドン株式市場=反落、米コロナ感染拡大で売り優勢

    [3日 ロイター] -    
 <株式指数>                 終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                         終値  
 FTSE100種          6157.30   -83.06  -1.33    6240.36          
        
    ロンドン株式市場は反落して終了した。米国で新型コロナウイルス感染拡大に歯止め
がかからず、世界経済の急速な回復に対する疑念が出ていることで売りが優勢だった。
    英株価は、財新/マークイット発表の6月の中国サービス部門購買担当者景気指数(
PMI)が上昇したことで、朝方は上向いていた。ただ、感染拡大でロックダウン(都市
封鎖)などの措置が再び導入され、原油価格が再び打撃を受けるとの懸念から石油メジャ
ーのBPやロイヤル・ダッチ・シェルなどが売られ、相場全体の重しとな
った。     
    CMCマーケッツUKの市場アナリスト、デビッド・マデン氏は「昨日は新型ウイル
スワクチンの開発期待で大きく上昇したが、今日は感染拡大への懸念から売りが先行し、
昨日の上昇分が全て失われた」と述べた。    
    小売りネクストは4.6%安。ゴールドマン・サックスが投資判断を「セル
」に引き下げたことが嫌気された。衣料品・食品大手のアソシエーテッド・ブリティッシ
ュ・フーズ(ABフーズ)も下落。ゴールドマンが同社の投資判断を「ニュート
ラル」に引き下げた。             
    不動産開発のランド・セキュリティーズは0.5%高。運営するショッピン
グセンターの営業再開後2週間の既存店売上高が前年同時期の80%に達したと発表した
ことが好感された。

    
 (い)
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