October 29, 2019 / 6:51 PM / a month ago

ロンドン株式市場=反落、英総選挙の可能性で慎重姿勢

    [29日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7306.26   -25.02   -0.34    7331.28          
    
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。英国で12月に総選挙
が行われる可能性から投資家は慎重な姿勢を示した。軟調な決算が嫌気
された石油大手BPも相場を押し下げた。
    また、米中通商協議を巡る「第1段階」の合意について、来月の署
名が実現しないかもしれないとするロイターの報道を受け売りが加速し
た。
    BPは3.8%値を下げた。原油安と生産減少によって第3
・四半期利益が大幅に減ったことが嫌気された。
    EUは28日、英国の離脱期日を最長3カ月間延期することで合意
したが、議会は英国がどのような条件で離脱するのか、いつ離脱するか
、離脱するべきか否かで意見が分かれており、離脱の大部分が依然とし
て定かでない。さらに、ジョンソン英首相は総選挙を再提案し、最大野
党・労働党は今回、合意なき離脱の可能性が排除されたことから総選挙
に応じる方針を示した。
    投資家は米連邦準備理事会(FRB)の今週の政策決定会合にも注
目している。米中貿易摩擦が続く中で減速する米経済を下支えするため
にFRBは今年3度目となる利下げを決めるとみられている。低金利環
境で利幅が圧縮される銀行株は値を下げた。FTSE350種銀行株指
数は0.77%低下した。
    郵便事業会社のロイヤルメールは4.8%下落した。JP
モルガンが投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェート」に引
き下げたことが売り材料だった。

    
 (ーからご覧ください)

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