March 20, 2019 / 6:16 PM / 7 months ago

ロンドン株式市場=反落、英EU離脱の延期巡る不透明感

    [20日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       7291.01   -32.99  -0.45   7324.00          
 

    ロンドン株式市場は8営業日ぶりに反落して取引を終えた。メイ英首相が欧州連合(
EU)離脱(ブレグジット)の期日延期を要請したが、不透明感が依然として残り、金融
株や住宅建設株が売られた。
    FTSE350種銀行株指数は0.59%下落した。FTSE350種
住宅建設株指数は1.03%安で3週間超ぶりの大幅下落となり、全体指数
を最も押し下げた。
    メイ首相はEUに対し離脱日を6月30日まで延ばすよう要請したが、ロイターが確
認したEU欧州委員会の文書では、5月の欧州議会選挙を避けるため、延期は数週間短く
するか年末までとすべきだとされていた。
    FTSE350種鉱業株指数は1.29%下落した。ブラジル資源大手
ヴァーレが鉄鉱山開発を再開すると伝わり、過剰供給懸念から鉄鉱石価格が下
がったことに加え、ブレグジットの不安が加わった。
    欧州ホームセンター大手キングフィッシャーは6.4%下がり、ほぼ1年ぶ
りの大幅下落。通期利益が減少し、最高経営責任者(CEO)の交代を検討していると明
らかにした。
    不動産・建設のキアー・グループは11.3%急落。昨年12月までの半年
間の修正利益が減少したほか、配当を削減したことが嫌気された。
    一方、通信衛星運営のインマルサットは13.1%急騰した。投資家グループによる
約33億ドルの買収で非上場化する交渉を進めていると認めたことが好感された。
    

    
 (い)

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