January 7, 2019 / 6:44 PM / 11 days ago

ロンドン株式市場=反落、英EU離脱巡る不安で

    [7日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       6810.88   -26.54  -0.39    6837.42          
 
    
    週明けロンドン株式市場は反落して取引を終えた。米中通商協議が始まったことで一
時的に市場心理が好転したものの、英国の欧州連合(EU)離脱や世界経済に対する悲観
的な見方が相場の重しとなった。
    米中両政府はこの日、北京で通商協議を始めた。中国の外務省は通商問題を解決する
ために「誠意を持って」米国と協議する意向だと述べた。ロンドン株式市場は上昇して始
まったものの、終盤にかけてマイナス圏に沈んだ。ドル安に伴い製薬のアストラゼネカ<A
ZN.L>や日用品のレキット・ベンキーザー、同ユニリーバなど海外で収益
を上げる銘柄が値を下げた。
    たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)とインペリアル・
ブランズは4.2%と5.0%それぞれ下落した。証券会社コーウェンが、電子
タバコを使用する若者が増えているとして、両社の投資判断を引き下げたことが嫌気され
た。
    欧州委員会は7日、メイ英首相がEUと合意した離脱案について再交渉しない意向を
改めて示した。同日公表された英世論調査によると、メイ氏の離脱案に対する支持は最低
水準となった。
    こうした中、中型株で構成するFTSE250種は1.01%上昇し、3週
間半ぶりの高値を付けた。上半期利益が増えるとの見通しを示した家具・インテリア小売
りのダネルムが15.4%高と、10年近くぶりの大幅な伸びとなり、全体を押
し上げた。
    

    
 (い)

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