January 3, 2019 / 6:26 PM / 10 months ago

ロンドン株式市場=反落、軟調なアップル業績見通しと米指標で世界経済懸念高まる

    [3日 ロイター] - 
 <株式指数>       終値  前日比     %  前営業日終  コード
                                                 値  
 FTSE100  6692.66  -41.57  -0.62     6734.23         
 種                                                  
 
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。米アップルが収益見通しを下方
修正したことで世界経済への懸念が高まった。軟調な米製造業景気指数を受け一段と不安
が強まった。
    米アップルは、中国と香港や台湾の中華圏における「経済減速」を指摘した。
    米供給管理協会(ISM)が発表した2018年12月の製造業景気指数は市場予想
を下回った。
    投資家らは中国にエクスポージャーがある銘柄を売却し、比較的安全な資産とされる
金を買い込んだ。世界最大の金属消費国である中国への懸念から鉱業銘柄が売られ、リオ
・ティントとBHP、アントファガスタ、グレンコア
は1.3%から4.8%下落した。
    一方、製薬銘柄は買われた。米製薬大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブ
が、バイオ医薬品会社セルジーンを約740億ドルで買収すると発表し、業界内
の合併・買収(M&A)への期待が高まった。英製薬のアストラゼネカとグラク
ソ・スミスクラインは1.8%と0.4%それぞれ上昇した。
    衣料小売り大手ネクストは4.1%高だった。年末商戦の終盤になりオンラ
イン需要が増え、クリスマス前後の売り上げが増えたとの発表が好感された。
    ピール・ハントのアナリストらは「11月はネクストにとっても厳しい月だったが、
最終的にクリスマスは訪れた。12月最後の3週間は売り上げが非常に好調だった」とし
た。インベステックのアナリストらは、立派な業績だと評した。

    
 (い)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below