June 7, 2018 / 5:58 PM / 18 days ago

ロンドン株式市場=反落、配当落ち銘柄とポンド高が重し

    [ロンドン 7日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比      %   前営業日終  コード
                                                                    値  
 FTSE100種              7704.40      -7.97   -0.10      7712.37          
 
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。配当落ち銘柄が売られ全体水準を押し下
げた。ポンド高も相場の重しとなった。
    この日は1時間遅れて取引が開始した。ロンドン証券取引所グループ(LSE)<LSE
.L>は技術的な問題が発生したと説明。
    携帯電話大手ボーダフォンやスーパーマーケットのセインズベリー
などの配当落ち銘柄が最大の重しとなった。
    ポンド高は、大手生活必需品企業など海外で収益を上げる銘柄の押し下げ要因となっ
た。英政府はこの日、欧州連合(EU)離脱後のアイルランドとの国境問題について、1
年間の暫定措置案をEUに提示し、ポンド相場は不安定な展開を示した。
    一方、石油や金融株などの景気循環株は好調だった。底堅い原油価格を背景に石油大
手のBPとロイヤル・ダッチ・シェルは2.2%と1.5%それぞれ上昇
した。
    STOXX欧州600種銀行株指数は0.30%上昇。銀行株は前週、イタ
リアでの再選挙の可能性が投資家の買い意欲に水を差し、大幅安となった。その後は、「
五つ星運動」と右派「同盟」の2党による連立政権が発足し、株式相場が安定した。その
ほか、欧州中央銀行(ECB)が来週、資産買い入れ策の終了を発表する可能性がある兆
しから欧州の国債利回りが上昇し、これも銀行株の追い風となった。

    
 (い)

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