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ロンドン株式市場=反落、鉱業株が下落

    [21日 ロイター] - ロンドン株式市場は反落して取引を終え
た。中国の不動産セクターの問題や利上げへの懸念から鉱業株が下落し
、相場全体を押し下げた。
巨額債務を抱える中国不動産大手、中国恒大集団を巡る懸念
が再燃し、FTSE350種鉱業株指数は3.42%下
げた。
    英資源大手アングロ・アメリカンは、第3・四半期の生産
量が前年同期比2%増加したと発表したにもかかわらず、2.7%下落
。ほかにスイスのグレンコア、英豪系のBHPグループ<BHPB.
L>とリオ・ティントが2.5─4.8%値下がりした。
    日用品のユニリーバは1.2%上昇。第3・四半期の売上
高の増加率が市場予想を上回り、通期の利益率見通しを据え置いたこと
が好感された。ただ最高財務責任者(CFO)は、来年インフレがさら
に加速すると警告した。
    中型株で構成するFTSE250種指数は0.22%安。
一般消費財株の下落が、堅調な四半期決算による上げを相殺した。
    中型株の中で好調だったのは、精密工学のレニショーで1
1.1%上昇。第1・四半期の利益が大幅増加したと報告したことが材
料視された。
    FTSE100種は今年これまでに11.30%上げてい
るが、上昇率は欧州株や米国株を下回っている。利上げへの警戒感、サ
プライチェーンの懸念、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)後の不
安感、新型コロナウイルスの感染再拡大が引き続き、市場に悪影響を及
ぼしている。
    
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7190.30   -32.80   -0.45    7223.10          
 
    

    
 (ーからご覧ください)
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