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ロンドン株式市場=反落、鉱業株が相場圧迫

    [17日 ロイター] - ロンドン株式市場は反落して取引を終え
た。鉱業株が売り込まれたのが相場を圧迫した。8月の英小売売上高が
予想に反して減少したことから、景気回復に対する懸念も広がった。
    FTSE350種鉱業株指数は4.18%下落。鉄
鉱石の値下がりが嫌気され、いずれも資源大手のグレンコア、
リオ・ティント、英豪系BHPグループ、英アングロ
・アメリカンが1.7%─8.1%下落した。
    今週発表された英経済指標は雇用情勢の急速な回復やインフレ加速
の傾向を示したが、17日に発表された8月の小売売上高は前月比0.
9%減少した。市場予想は0.5%増加だった。
    投資家は、来週行われるイングランド銀行(英中央銀行)の金融政
策委員会の結果に注目している。ドイツ銀行のエコノミスト、サンジャ
イ・ラジャ氏は「来週の金融政策決定会合では、インフレ(および景気
)抑制のために、今後数年間にいくらかの金融引き締めが必要になるこ
とが確認されるはずだ。しかし、短期的な利上げの条件を満たす状況に
あると、英中銀が結論付けることはないだろう」と述べた。
    格安航空会社(LCC)のウィズエアー、格安航空会社の
イージージェット、英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ
(BA)などの親会社AIG、旅行大手のTUIが2
.6%─6.0%上昇した。英政府が海外旅行に関する新型コロナウイ
ルス規制の緩和を検討することが買い材料となった。        
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       6963.64   -63.84  -0.91    7027.48          
 
    
 (ーからご覧ください)
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