Reuters logo
ロンドン株式市場=小幅反発、モンディやプロビデント・フィナンシャルに売り
2017年10月11日 / 17:37 / 11日後

ロンドン株式市場=小幅反発、モンディやプロビデント・フィナンシャルに売り

    [ロンドン 11日 ロイター] - 
 <株式指数>                                 終値        前日比           %        前営業日終値  コード
 FT100種                              7533.81         -4.46        -0.06             7538.27          
    
    ロンドン株式市場は小幅反落して取引を終えた。軟調な業績見通しを示した製紙・包
装大手のモンディが売られたほか、投資判断の引き下げが嫌気された金融サービ
スのプロビデント・フィナンシャルが値を下げた。
    モンディは7.8%下落した。コスト圧力や為替の影響で通期業績が「市場予想をや
や下回る」との見通しを示したことが売り材料となった。
    サブプライムローンなどの金融サービスを手がけるプロビデント・フィナンシャルは
4.3%下落した。バークレイズが投資判断を「アンダーウェート」に引き下げた。バー
クレイズのアナリストらは投資家向けのメモで「個人向け信用事業が好転することに自信
を示せないほか、英金融行動監視機構(FCA)が求めるかもしれない支払金は数字化で
きないため、同社株には慎重な見方だ」とした。FCAは企業に対して、業務改善に向け
た消費者への支払いを指示することができる。
    一方、家具・インテリア小売りのダネルムは6.3%上昇した。好天で客足
が増えたことを背景に第1・四半期収益が25%近く増えたことが好感された。
    投資家らはFT100種が年末にかけて失速するとみている。経済・政治的懸念やポ
ンド高によってさらなる値上がりは見込めないとの見方だ。
    シグマ・インベストメント・マネジメントの投資戦略部門を率いるロリー・マクファ
ーソン氏は「様子見姿勢でいるのが良いと思う。FT100種は既に大きく値上がりして
きた。結構上限に達しているように見える」と述べた。

    
 (い)

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below