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ロンドン株式市場=小幅反発、航空宇宙や鉱業株買われる

    [20日 ロイター] - 
 <株式指数>               終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                       終値  
 FTSE100種        6351.45   +17.10  +0.27    6334.35          
 
    
    ロンドン株式市場は小幅反発して取引を終えた。FTSE350種航空宇宙・防衛指
数と製薬・バイオテクノロジー株指数、原油・天然ガス株指数
、鉱業株指数が値上がりした。
    今週は新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための規制が緩和される見込みなこと
やコロナワクチンに関する良好なデータ、英国と欧州連合(EU)の通商交渉への期待が
相場を押し上げ、週間ベースでは3週連続のプラスとなった。
    英国の10月の小売売上高は前月比1.2%増と市場予想を上回った。最新の新型コ
ロナ規制が導入される前の統計。11月の消費者信頼感は6カ月ぶりの低水準だった。[n
L4N2I61TT]
    ロイターが実施したエコノミスト調査によると、英国で新型コロナの感染拡大を抑え
るための規制が改めて導入されたことで英経済は二番底に陥る見込み。
    資産運用会社ブルックス・マクドナルドの投資ディレクター、エドワード・パーク氏
は「ワクチン開発の可能性や新型コロナの先行き不透明感の終わりを巡る高揚感に追いつ
いている段階だ」と述べる。「向こう数週間を通して規制の厳しさがどの程度であるべき
かについてあまりにも不透明感が漂っているため、市場はいかなるデータもうのみにはし
ない」と指摘した。
    英国の保健相は、新型コロナの感染状況に落ち着きがみられ始めていることから、ク
リスマス時期にロックダウン(都市封鎖)を緩和する可能性があるとの認識を示した。
    欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、ここ数日間英国との交渉で良い進展があ
ったと述べた上で、年末の期日までに合意するためにはまだたくさんやることがあると指
摘した。
    会計ソフトのセージ・グループは13.4%下落。通期の営業利益が3.7
%減少したことが嫌気された。

    
 (い)
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