for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ロンドン株式市場=小幅反落、英EU離脱動向を不安視

    [25日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       7324.47    -3.78  -0.05   7328.25          
 
    
    ロンドン株式市場は小幅反落して取引を終えた。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る
混乱が市場心理の重しとなった。
    ここ数週間は、英国のEU離脱を巡る展開で国内銘柄が乱高下した。ジョンソン英首
相がEUと離脱協定案で合意した際は市場心理が好転したものの、英議会が離脱合意案の
実行に不可欠な関連法案をスピード審議する議事日程を否決したことで投資家は慎重な姿
勢に戻った。
    ジョンソン氏は離脱期日の再延期をEUに要請したが、EUはまだ承認していない。
フランスのマクロン大統領に近い関係筋が、現段階で延期は正当化されないと述べたこと
で不安がさらに高まった。
    FTSE350種住宅建設株指数は0.22%下落し、5日続落となっ
た。
    一方、銀行大手のバークレイズは2.4%上昇した。第3・四半期利益が市
場予想を上回ったことが好感された。
    広告大手WPPは6.1%高。四半期の売り上げが1年超ぶりにプラスに転
じたことが買い材料になった。
    中型株で構成するFTSE250種は0.24%下落。個別銘柄では軟調な
利益見通しを示した化学メーカーのシンソマーが9.4%安だった。
    

    
 (い)
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up