July 10, 2018 / 5:49 PM / 5 days ago

ロンドン株式市場=小幅続伸、英政局と決算を注視

    [ロンドン 10日 ロイター] - 
 <株式指数>                       終値     前日比       %   前営業日終  コード
                                                                       値  
 FTSE100種                7692.04      +4.05    +0.05      7687.99          
 
    ロンドン株式市場は小幅に続伸して取引を終えた。投資家らは、メ
イ英首相が退陣に追い込まれずに欧州連合(EU)からの離脱を滑らか
に遂行することができる可能性について考察しているほか、直に迎える
決算期を注視しているもようだ。
    メイ英首相のEU離脱案に抗議して、2人の閣僚が辞任したことを
受け、政治動向が再び注目を浴びている。
    UBSウェルス・マネジメントのストラジストやエコノミストらは
「首相はこれを乗り越え、自身のEU離脱案を推しとおすだろう」と述
べる。「英国株は、国際的なエクスポージャーが大きいほか、一次産品
銘柄の比重が重いため、全体として企業利益が増加しており、相対的に
まずまずの値動きを示している」と付け加えた。
    オンラインスーパー大手オカドは9.0%上昇した。軟調
な上半期決算を発表した際は、株価が大幅に値下がりしたものの、その
後持ち直した。IG証券のアナリストジョシュ・マホニー氏は「18年
上半期に900万ポンドの損失を出したとの発表は、一時的な株安によ
る安値拾いを追求する強気筋にとっては、買いを抑制する材料とはなら
ない」と述べる。
    一方、中型株では金融取引仲介のTPICAPが35.
9%下落し、過去最大の大幅安となった。利益見通しを引き下げたほか
、最高経営責任者(CEO)が辞任したことが不安視された。

    
 (ーからご覧ください)

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