November 18, 2019 / 6:55 PM / 19 days ago

ロンドン株式市場=小幅続伸、英総選挙保守党優勢で中型株買われる

    [18日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       7307.70    +4.76  +0.07   7302.94          
 
    
    週明けロンドン株式市場は小幅に続伸して取引を終えた。12月の英総選挙で与党・
保守党が優勢であることを示す世論調査を材料に、中型株で構成するFTSE250種指
数は0.18%上昇し、約1年2カ月ぶりの高値を付けた。
   AJベルの投資ディレクター、ラス・モウルド氏は「野党・労働党は複数の部門の国
有化や税制改革を掲げているため勝利した場合、市場が混乱する可能性がある」と述べた
。「ただ政治情勢は3週間で一変する可能性があり、相場は選挙直前まで乱高下し続ける
とみられる」とした。
    FTSE100種は、製薬のアストラゼネカや日用品のレキット・ベンキー
ザーなど、先行き不透明が漂う際に買われる傾向のあるディフェンシブ銘柄が下支
えした。
    一方、保険会社アビバは4.6%下落した。シンガポールと中国の事業を保持
すると述べたことが嫌気された。アビバはシンガポール事業を売却するとの憶測が出てい
た。あるトレーダーは「買収提案を受けていなかったか売却で合意できなかったことは、
自社評価ほどの価値がなくて売れなかったと考えざるを得ない」と語った。
    中小株では半導体メーカーIQEが23.1%急落。2つの主要顧客との問
題が原因で業績見通しを引き下げたことが嫌気された。
    一方、ヘルスケアのコンソート・メディカルは43.3%急騰。スウェーデ
ンの製薬会社リシファーム・パブルによる1株10.1ポンドの買収に合意し
たことが好感された。

    
 (い)

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