for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ロンドン株式市場=小幅続落、米雇用統計で売り

       [7日 ロイター] - ロンドン株式市場は小幅続落して取引
を終えた。堅調な米雇用統計を受けて米連邦準備理事会(FRB)によ
る大幅利上げへの警戒感が強まり、世界的に株価が下落したことから金
融株や工業株が売られた。
    中型株で構成するFTSE250種指数は1.58%安。
9月の米雇用統計は労働市場が依然として引き締まっていることを示し
、FRBは積極的に利上げを継続する見通しとなった。
    景気に敏感なFTSE350種銀行株指数、保険株
指数はそれぞれ0.51%、1.25%下落。工業株指
数は2.34%下落した。
    ただ、石油大手のBP、シェルがそれぞれ1.9%
、1.4%上昇したため、相場全体の下げ幅は限られた。
    石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する
「OPECプラス」が大幅減産を決めたことを受けて石油・ガス株指数
は週間ベースで5.59%上げた。
    7日は、パブ経営のJDウェザースプーンが15.4%上
昇。エネルギーや人件費の高騰にもかかわらず、通期の赤字額が前年よ
り縮小したと報告したことが好感された。
    衣料小売りのスーパードライも10.9%の大幅高。通期
決算が黒字に転じたことが材料視された。ただ、高インフレを含む経済
的要因で短期的には慎重だと説明した。
    FTSE100種、FTSE250種指数は週間ベースで
それぞれ1.41%、1.08%上げた。    
 <株式指数>             終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                    終値  
 FTSE100種      6991.09    -6.18  -0.09   6997.27          
    
 (ーからご覧ください)
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up