January 7, 2020 / 6:43 PM / 12 days ago

ロンドン株式市場=横ばい、石油株さえず EU離脱巡る報道で買いも

    [7日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7573.85    -1.49   -0.02    7575.34          
 
    
    ロンドン株式市場は、ほぼ横ばいで取引を終えた。中東の緊張が直近で高まる様子が
ないことから買い安心感が広がる一方、原油安に伴い石油株が売られた。英国の欧州連合
(EU)離脱で合意がない場合の準備をやめたと伝わり、国内経済に左右される銘柄は値
を上げた。
    石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルとBPは0.8%と1.1%そ
れぞれ下落した。
    ジョンソン英首相の離脱協定案が今週、議会で可決される見込みである中、英政府は
合意なきEU離脱への緊急的な準備を「即刻」停止した。英スカイニュースが報じた。
    離脱が混乱した場合、最も打撃を受けるとみなされているFTSE350種住宅建設
株指数は0.53%上昇した。
    スーパーマーケットのモリソンズは1.6%上昇した。下半期の売り上げが
予想ほど落ち込まなかった。年末商戦の軟調な業績に対する不安がいくぶん和らぎ、同業
のセインズベリーと衣料品・食品大手のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フ
ーズ(ABフーズ)、欧州ホームセンター大手キングフィッシャー、オン
ラインスーパー大手オカドは1.9%から4.2%の連れ高となった。
    中型株で構成するFTSE250種指数は0.33%上昇した。昨年12月
の総選挙でジョンソン首相率いる与党・保守党が大勝して以来、FTSE100種よりも
好調だ。この日は石油探索・掘削のプレミア・オイルが16.1%急騰。石油大
手BPから一部資産を買い取る見込みであることが材料視された。一方、高級車メーカー
、アストン・マーティンは16.5%急落。軟調な利益見通しが嫌気された。
    

    
 (い)

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