April 15, 2019 / 5:45 PM / 8 days ago

ロンドン株式市場=横ばい、鉱業と石油株に売り 銀行株は値上がり

    [15日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       7436.87    -0.19   0.00   7437.06          
 

    ロンドン株式市場は横ばいで取引を終えた。鉱業と石油株が売られる一方で銀行株が
値を上げた。
    FTSE350種鉱業株指数は1.46%低下した。前週は7年ぶりの
高水準を付けていた。この日発表された中国の3月の銅輸入が増えたことで銅が値を上げ
たものの、鉱業株の押し上げ要因にはならなかった。CMCマーケッツの主任市場アナリ
スト、デービッド・マデン氏は市場心理に大きな変化があったわけではないと言う。この
日は利益確定の売りが出たとの見方を示した。
    原油安に伴い石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルやBPも値を下げ
た。
    一方、FTSE350種銀行株指数は0.03%上昇し、6カ月超ぶり
の高値を付けた。前週に米国の銀行大手JPモルガン・チェースとウェルズ・フ
ァーゴの好決算が金融株の買い材料となり、その勢いが続いている。ただこの日
発表された米金融大手ゴールドマン・サックスとシティグループの決算は市
場予想を下回り、終盤にかけて上昇幅を圧縮した。
    中型株ではオフィススペースを提供するIWGが21.1%急騰し、約2年
ぶりの高水準。日本事業を3億2000万ポンドで売却するとの計画と、クレディ・スイ
スが投資判断を2段階引き上げたことが好感された。
    製薬会社インディビアは19.1%急騰。前週はオピオイド中毒治療薬「サ
ボキソン」の処方の仕方で米司法省に起訴され、株価が急落したものの、この日は証券会
社バーンスタインが罰金が減る可能性があると述べたことで買い安心感が広がった。

    
 (い)

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