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ロンドン株式市場=続伸、ディフェンシブ銘柄買われる

    [9日 ロイター] - 
 <株式指数>                       終値     前日比       %   前営業日終  コード
                                                                       値  
 FTSE100種                6730.34     +11.21    +0.17      6719.13          
 
    ロンドン株式市場は続伸して取引を終えた。工業株などのディフェンシブ銘柄が買わ
れ全体水準を押し上げた。ただ金属の値下がりに伴い鉱業株が売られ、上昇幅は限定的だ
った。
    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が落ち着き経済が再開した際に
最も恩恵を受けるとの見方からディフェンシブ銘柄が好調だった。
    一方、資源大手のBHPとリオ・ティント、アングロ・アメリカン<
AAL.L>は2.4%から4.4%下落した。
    スプレデックスのアナリスト、コナー・キャンベル氏は「8日は相場が大幅に上がっ
た。相応の理由がない限り、相場が爆発的に上昇し続けることは難しい。9日は相応の理
由がない上、債券利回りに対する慎重な見方も出た」と話した。
    バークレイカードが発表した2月の英消費支出は大幅に落ち込んだが、消費者信頼感
は12カ月ぶりの高水準を付けた。
    世界最大のディーラー間ブローカー、TP・ICAPは5.3%下落した
。第1・四半期の売上高が前年より減る可能性があるとの見通しが不安視された。
    オフィススペースを提供するIWGは4.4%安。新型コロナのパンデミッ
ク(世界的大流行)からの市場の持ち直しが予想以上に長くかかっているのを背景に、業
績不振なオフィスをさらに閉鎖すると表明したのが売り材料となった。
    

    
 (い)
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