November 25, 2019 / 7:24 PM / 12 days ago

ロンドン株式市場=続伸、米中通商合意への期待で

    [25日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7396.29   +69.48   +0.95    7326.81          
 

    週明けロンドン株式市場は続伸して取引を終えた。米中が年内に通商合意に至るとの
期待が相場を押し上げた。
    オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は23日、年末までに中国と
「第1段階」の通商合意に達する可能性は依然としてあると述べた。FTSE350種鉱
業株指数のほか、アジアへのエクスポージャーが高い金融大手HSBC<HSB
A.L>と保険大手プルーデンシャルの値上がりが目立った。
    高級ブランドのバーバリーは2.7%上昇した。フランスの高級ブランドL
VMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)が米宝飾品大手ティファニー<TIF.
N>を162億ドルで買収する表明したことが材料視された。
    英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の親会社IAGは1.9
%上昇した。BAと操縦士の労働組合、英国航空操縦士協会(BALPA)が賃上げ交渉
で仮合意に至ったことで買い安心感が広がった。
    12月12日の英総選挙の世論調査で与党・保守党がトップを維持していることから
、英国の欧州連合(EU)離脱が実現する可能性が高いとの見方が強く、ポンドが値を上
げた。ポンド高に伴い中型株で構成するFTSE250種指数は1.06%上昇
し、昨年9月以来の高値をつけた。
    JPモルガンが構築する英国内銘柄30種で構成された指数は1.62
%上昇した。
    一方、レストラン・グループは8.8%安。英国のレストラン事業「ワガマ
マ」の既存点売上高の伸びが鈍化したことが嫌気された。金銀生産のホックシールド・マ
イニングは5.7%下落し、半年近くぶりの安値となった。前週末に20年の軟
調な生産見通しを示したことが引き続き売り材料となっている。

    
 (い)

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