December 13, 2019 / 8:15 PM / 2 months ago

ロンドン株式市場=続伸、英総選挙与党大勝で

    [13日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7353.44   +79.97   +1.10    7273.47          
 
    ロンドン株式市場は続伸して取引を終えた。英総選挙でジョンソン首相率いる与党保
守党が過半数を大きく超える議席を獲得して大勝したことで、英国の秩序だった欧州連合
(EU)離脱が実現するとの期待感が相場を押し上げた。
    ポンドがドルに対して19カ月ぶりの高値をつけ、輸出銘柄の重しとなったものの、
公益や小売、住宅建設、銀行株が買われ全体水準を押し上げた。住宅建設のパーシモン<P
SN.L>とバークレー・グループ、テイラー・ウィンペイは12.0%から
14.7%上昇した。
    国内銘柄が多い中型株で構成するFTSE250種指数は日中、約5.2%
上昇し過去最高値をつけた。3.44%上昇して取引を終えた。
    この日の取引高は平均の3倍近くに上った。
    保守党の勝利を受け、公益事業の国有化に関する懸念が後退し、送電のナショナル・
グリッドと水道事業のユナイテッド・ユーティリティーズは4.5%と6.
8%それぞれ上昇した。野党労働党のコービン党首は、総選挙のマニフェスト(政権公約
)で公益事業の国有化を掲げていた。コービン氏は13日、辞意を表明。シティのアナリ
スト、アンドリュー・クームス氏は、コービン氏の辞意表明によって国有化が今後議題に
上がらないと捉えられ、銀行と公益株の最大の押し上げ要因となったと語る。
    金融株ではロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)が8.4%
、ヴァージン・マネーが18.7%それぞれ値上がりした。
    JPモルガンが構築する英国内銘柄30種で構成された指数は6.35
%上昇し、過去最高値をつけた。

    
 (い)

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