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ロンドン株式市場=続伸、金融株がけん引

    [14日 ロイター] - 週明けのロンドン株式市場は続伸して取
引を終えた。ロシアとウクライナの停戦交渉進展への期待感が世界的に
投資家心理を明るくし、金融株を中心に上昇した。
    FTSE350種銀行株指数、保険株指数<.FTNMX3
03010>はそれぞれ3.16%、0.18%上昇した。
    ロシアとウクライナは交渉の見通しについてこれまでで最も明るい
評価を行い、ロシア側代表は間もなく合意案が出される可能性があると
発言した。
    AJベルの投資ディレクター、ラス・モールド氏は「もし停戦とな
り、商品の過熱がやや和らぎ、インフレやスタグフレーションへの懸念
が後退すれば、それは経済にとってプラスと見なされる。これまで下落
していた銀行株には割安感が出ており、買い戻し先の一つと見なされる
だろう」と述べた。
    ただ、商品価格の下落を背景に石油・ガス株指数、
鉱業株指数がそれぞれ1.60%、5.03%下げ、相
場の上値を抑えた。
    英国債利回りは、長期の10年債と短期の2年債がそれぞれ上昇。
投資家は、イングランド銀行(英中央銀行)が今週、3会合連続で利上
げをすると見込んでいる。
    ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は1.4
%下落。ロシアからの撤退に伴い、2022会計年度の業績見通しを引
き下げると11日に発表したことが嫌気された。
    資源大手のリオ・ティントは4.8%安。カナダのターコ
イズ・ヒルの未保有株式49%を約27億ドルで買収すると提
案したことが売り材料となった。
    
 <株式指数>                     終値     前日比      %   前営業日終  コード
                                                                    値  
 FTSE100種              7193.47     +37.83   +0.53      7155.64          
 

    
 (ーからご覧ください)
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