December 2, 2019 / 6:15 PM / 8 days ago

ロンドン株式市場=続落、トランプ氏の追加関税発言で

    [2日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       7285.94   -60.59  -0.82   7346.53          
 
    
    週明けロンドン株式市場は3営業日続落して取引を終えた。トランプ米大統領がブラ
ジルとアルゼンチンを鉄鋼・アルミ製品の追加関税の対象にすると発言し、通商政策を巡
る不安が高まった。米経済指標も売り材料となった。
    トランプ氏の発言のほか、 ニュースサイトのアクシオスは週末、「香港人権法に絡
み米中交渉が停滞している」と報じた。また、中国の環球時報は第1段階における中国の
最優先事項が既存関税の撤回であると報じた。
    OANDAのアナリスト、ジェフリー・ハレー氏は「米国がこのような苦い条件を飲
み込むとは思えない。交渉がこんなにも長引いている理由が明らかになってきた」と述べ
た。
    この日発表された10月の米建設支出と11月の米製造業景気指数は市場予想を下回
った。
    個別銘柄ではオンラインスーパー大手オカドが7.4%下落した。転換社債
を発行したことが嫌気された。
    2つを除く全ての部門がマイナス圏で取引された。ただ、石油輸出国機構(OPEC
)と非OPEC主要産油国が今週開く会合で、協調減産の規模を拡大する兆しから石油関
連株は値を上げた。
    小型株では衣料小売りのテッド・ベーカーが7.9%下落し、10年超ぶり
の安値を付けた。在庫高を最大2500万ポンド水増しした可能性があると明かしたこと
が嫌気された。

    
 (い)

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