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ロンドン株式市場=続落、ポンド高で輸出銘柄売られる

 (26日から表は本文の下に表示します)
    [14日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                         終値  
 FTSE100種          7091.19   -33.53  -0.47    7124.72          
    
    ロンドン株式市場は続落して取引を終えた。ポンド高に伴い大半の
利益を国外で上げる多国籍企業の株価が下がった。物価の急上昇と新型
コロナウイルス感染の急増を受け、経済活動の再開が遅れるとの懸念が
浮上した。
    英国の6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.5%上昇
し、約3年ぶりの高い伸びとなった。イングランド銀行(中央銀行)が
目標とする2.0%を上回った。統計を受けポンドが上昇し、国外の利
益が目減りする日用品のユニリーバや製薬大手グラクソ・スミ
スクライン(GSK)、酒造大手のディアジオがFTS
E100種の大きな押し下げ要因となった。
    FTSE350種旅行・娯楽関連株指数は1.27
%下落した。新型コロナ感染が急増したことによる事業への影響が懸念
材料となった。
    空港や鉄道駅で食品・飲料販売を手掛ける英SSPグループ<SSPG.
L>は4.3%下落した。最高経営責任者(CEO)が2021年末に辞
任しプライベートエクイティが支援する会社に移ると述べたことが売り
材料だった。
    一方、住宅建設のバラット・デベロップメンツは2.0%
高だった。21年の利益が市場予想の上限を小幅に超えるとの見通しが
好感された。

    
 (ーからご覧ください)
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