August 15, 2019 / 6:38 PM / 3 days ago

ロンドン株式市場=続落、中国が米に報復関税を警告

    [15日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7067.01   -80.87   -1.13    7147.88          
 
    
    ロンドン株式市場は6カ月ぶりの安値に続落して取引を終えた。米国による3000
億ドル規模の中国製品への追加関税計画に関して中国はこの日、報復措置も辞さない姿勢
を示し、市場心理が悪化した。
    中国の動きを受けFTSE350種鉱業株指数が1.98%低下し、1
月以来の安値をつけた。貿易摩擦に伴う需要低迷が不安視された。
    石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルは3.0%安だった。配当落ちしたほか
、原油が値下がりしたことが売り材料だった。
    配当落ちした金融大手HSBCと保険大手フェニックス・グループ
は1.8%と5.6%それぞれ下落した。
    中型株で構成するFTSE250種は取引時間中に約7カ月ぶりの安値をつ
けた後、ポンドの上昇に伴い下落幅を圧縮し、0.48%安で取引を終えた。英野党・労
働党が、ジョンソン英首相が合意なき欧州連合(EU)離脱に踏み切ることを防ぐ対策と
して、ジョンソン政権に対する不信任投票を実施する意向を示したことが背景にある。
    個別銘柄では鉱業会社Kazミネラルズが15.3%下落した。長引く米中
貿易摩擦と中国経済の減速を指摘し、銅市場の短期見通しについて慎重な見方を示した。
    一方、金融取引プラットフォーム運営のプラス500は9.6%上昇した
。幹部らが自社株を取得したことが好感された。

    
 (い)

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