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ロンドン株式市場=続落、北朝鮮のミサイル発射でリスク回避
2017年8月29日 / 17:19 / 23日前

ロンドン株式市場=続落、北朝鮮のミサイル発射でリスク回避

    [ロンドン 29日 ロイター] - 
 <株式指数      終値  前日比     %  前営業日終  コード
 >                                           値  
 FT100   7337.43  -64.03  -0.87     7401.46         
 種                                               
 
    連休明けロンドン株式市場は続落して取引を終えた。16週間ぶりの安値に落ち込ん
だ。北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けリスク選好度が低下した。
    ミサイルは北海道上空を通過し太平洋上に落下した。ミサイル発射を受けて世界的に
株式が売り込まれた。
    アセンド・マーケッツの調査部門責任者、マイク・バン・ダルケン氏は「安全資産へ
の駆け込みでドルが下落し、望ましくないことにポンドやユーロが改めて上昇した」と言
う。「銀行と鉱業銘柄はリスク回避の打撃を最初に受ける。事業などで為替のエクスポー
ジャーが大きい銘柄は、外貨で支払う配当が目減りする」と付け加えた。
    金融が部門別で最大の重しとなり、FT100種を22ポイント以上押し下げた。エ
ネルギー部門では石油大手BPとロイヤル・ダッチ・シェルが1.1%と
0.7%それぞれ下落した。ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)や
世界最大の蒸留酒メーカー、ディアジオなどの消費財大手も相場の重しとなった
。
    アイルランドのセメントメーカーCRHは2.7%安だった。インベステッ
クが目標株価を引き下げたことが嫌気された。インベステックは為替要因やエネルギーコ
ストの上昇を指摘しながらも投資判断は維持した。
    一方、比較的安全な資産とされる金の価格が2016年11月以来の高値となる中で
産金大手のランドゴールド・リソーシズと金・銀生産のフレスニロが4
.6%と2.6%それぞれ上昇した。

    
 (い)

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