December 5, 2018 / 7:08 PM / 10 days ago

ロンドン株式市場=続落、成長鈍化などへの懸念で

    [ロンドン 5日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       6921.84  -100.92  -1.44   7022.76          
 
    
    ロンドン株式市場は続落して取引を終えた。成長鈍化や貿易摩擦への懸念が相場の重
しとなった。
    この日発表された11月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)は2年超ぶり
の低水準となった。また、米国債券市場で一部の長短金利が逆転したことで米国株が大幅
安となったことも市場心理に影響した。
    メイ英首相は自身の離脱協定案を巡る5日間の討議初日にはやくも痛手を被った。議
会は討議の最終日の11日に採決する。欧州司法裁判所(ECJ)が4日、英国にはEU
離脱の決定を一方的に撤回する権利があると述べた後、JPモルガンは英国が欧州連合(
EU)に残る確率見通しをそれまでの20%から40%へ引き上げた。住宅建設のテイラ
ー・ウィンペイとバラット・デベロップメンツ、バークレー・グループ<B
KGH.L>、パーシモンは4.2%から7.1%上昇した。
    アイルランドの製薬大手シャイアーは3.1%上昇した。武田薬品工業<4502
.T>の株主がシャイアーを590億ドルで買収する案を承認した。買収額は日本の企業に
よる海外企業の買収額として過去最大だ。
    中型株では旅行大手トーマス・クックTCG.Lが51.4%上昇した。新たな株式発行
が必要ないとの見方から買い安心感が広がった。

    
 (い)

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