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ロンドン株式市場=続落、石油株とプロビデント・フィナンシャルに売り
2017年6月21日 / 18:58 / 5ヶ月後

ロンドン株式市場=続落、石油株とプロビデント・フィナンシャルに売り

    [ロンドン 21日 ロイター] - 
 <株式指数>             終値    前日比       %  前営業日終値  コード
 FT100種          7447.79    -24.92    -0.33       7472.71          
    
  ロンドン株式市場は続落して取引を終えた。原油値下がりに伴い石油株は前日に続い
て売られたほか、金融サービスのプロビデント・フィナンシャルが大幅安となり
、全体水準を押し下げた。
    イングランド銀行(英中央銀行)のハルデーン理事が、今年下半期の利上げを支持す
る可能性を示唆したことで、ポンドが値上がりしたことも株式相場の重しとなった。
    プロビデント・フィナンシャルは17.6%の急落。一時は20%安となる場面もあ
った。消費者信用部門の再編成が今年度の業績の重しとなるとしたことが嫌気された。
    一方、ホテルやコーヒー店で国内最大手のウィットブレッドは3.4%上昇
し、FT100種で最も大きく値上がりした。第1・四半期の売り上げが7.6%増加し
たことが好感された。
    エネルギー供給大手のセントリカは2.1%高だった。ガス火力発電所2カ
所をチェコのエネルギー企業EPHに売却するとの発表が材料視された。
    不動産開発のバークレーは2.1%値を上げた。通期の税引き前利益が53
%増と市場予想を上回った。ただ英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に伴う先
行き不透明感によって住宅需要が減る可能性を警告した。

    
 (い)

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