May 20, 2019 / 5:46 PM / a month ago

ロンドン株式市場=続落、米中貿易摩擦への懸念で

    [20日 ロイター] - 
 <株式指数>               終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                       終値  
 FTSE100種        7310.88   -37.74  -0.51    7348.62          
 
    週明けロンドン株式市場は続落して取引を終えた。中国の通信機器
大手、華為技術(ファーウェイ)に対する米政府の制裁措置を受けて米
中貿易摩擦への懸念が高まっている。軟調な決算を発表した欧州格安航
空会社(LCC)大手ライアンエアも相場の重しとなった。
    米アルファベット傘下のグーグルがファーウェイとの一
部取引を停止したことで、米中貿易摩擦が悪化するとの見方が台頭。C
MCマーケッツの主任市場アナリスト、デービッド・マデン氏は「米国
がファーウェイに対して強硬姿勢をとったことでトレーダーは米中貿易
摩擦がすぐに解決されるとの期待を失った」と述べた。
    アジアへのエクスポージャーが高い金融大手HSBCと保
険大手プルーデンシャルはFTSE100種の大きな押し下げ
要因だった。
    米飲料大手コカ・コーラのボトラーであるコカコーラ・ヘレ
ニックは6.7%下落した。コカ・コーラがアフリカのボトラ
ーであるCCBAのフランチャイズ計画を止めたことが重しとなった。
コカコーラ・ヘレニックはCCBAのフランチャイズ事業に買収提案す
るとみられていた。
    ライアンエアは4.7%下落し、4カ月ぶりの安値をつけた。通期
利益が4年ぶりの低水準だったことが嫌気された。航空会社ブリティッ
シュ・エアウェイズ(BA)の親会社IAGと格安航空会社の
イージージェット、同ウィズエアーも連れ安した。

    
 (ーからご覧ください)

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