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ロンドン株式市場=続落、米政権の先行き不安視
2017年12月1日 / 19:18 / 9日前

ロンドン株式市場=続落、米政権の先行き不安視

    [ロンドン 1日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 FT100種                  7300.49     -26.18     -0.36        7326.67          
    
    ロンドン株式市場は続落して取引を終えた。トランプ米政権の先行きが不安視され、
世界的にリスク回避志向が強まった。
    ロシアによる米大統領選介入とトランプ陣営との癒着疑惑を巡り、当時候補だったト
ランプ氏がフリン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に対してロシアに接触するよ
うに命じたことをフリン氏が証言する姿勢であるとする報道が材料視された。
    アクシトレーダーの首席市場アナリスト、ジェイムズ・ヒューズ氏は「問題は、これ
がどの程度トランプ政権に打撃を与えるか、またフリン氏が宣誓証言で他に何を言うかだ
」と指摘する。
    金融株がFT100種の最大の重しだった。FT350種銀行株指数は
1.15%低下。米上院が税制改革法案の採決を延期したことが投資家の期待をくじいた
。
    一方、エネルギー銘柄はプラス圏で取引された。石油輸出国機構(OPEC)とその
他主要な産油国が、原油の協調減産を延長することを決めたことで原油価格が上昇した。
    中型株では製薬会社インディビアが11.2%急騰。一時は13%高となる
局面もあった。オピオイド依存症の治療薬が米食品医薬品局(FDA)に承認されたこと
が好感された。

    
 (い)

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