March 25, 2019 / 6:56 PM / a month ago

ロンドン株式市場=続落、米景気後退不安で世界的に株安

    [25日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7177.58   -30.01   -0.42    7207.59          
    
    週明けロンドン株式市場は続落して取引を終えた。米国が景気後退に陥るとの不安か
ら世界的に株価が下がった。
    前週は米連邦準備理事会(FRB)が慎重な姿勢を示したほか、ドイツと米国の製造
業統計が軟調だったことで世界経済への懸念が再浮上した。また、米債券市場で10年物
が3カ月物の短期国債の利回りを下回る「長短金利の逆転現象(逆イールド)」が生じた
。
    この日は英議会で2度否決された英国の欧州連合(EU)離脱協定案の3度目の採決
が実施されるかもしれないとする報道を受けてポンドが上昇し、海外収益が多い銘柄の押
し下げ要因となった。
    ただイエレンFRB前議長が米国債のイールドカーブについて、景気後退でなく、あ
る時点で利下げを行う必要性を示している可能性を指摘したことで相場の下落幅は限定的
だった。
    比較的安全な資産とされる金などが買われる中で金・銀生産のフレスニロは
2.0%上昇した。
    英EU離脱を巡る先行き不透明感から中型株も軟調だった。油田サービス会社のウッ
ド・グループは7.6%下落。ジェフリーズが投資判断を引き下げ、今後の配当を
巡るリスクを指摘したことが嫌気された。
    一方、通信衛星運営会社インマルサットは9.6%上昇した。プライベート
エクイティ(PE)主導の企業連合がインマルサットを約34億ドルで買収することに合
意したことが買い材料だった。

    
 (い)

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