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ロンドン株式市場=続落、英経済対策への不安で3カ月ぶり安値

       [23日 ロイター] - ロンドン株式市場は続落して取引を
終えた。クワーテング英財務相が景気押し上げのための歴史的な減税や
歳出計画を発表したが、政府の借り入れが大幅増加するとの懸念から投
資家心理が悪化した。
    FTSE100種の終値は6月17日以来、約3カ月ぶり
の安値。中型株で構成するFTSE250種指数は1.96%
下落し、約1年10カ月ぶりの安値となった。
    経済対策には、所得税の最高税率の引き下げや、法人税率の引き上
げ凍結が含まれる。クワーテング氏は、家庭や企業向けのエネルギー料
金の補助に今後半年間で約600億ポンド(670億ドル)を費やす予
定だとした。
    GAMインベストメンツの投資ディレクター、チャールズ・ヘップ
ワース氏は「インフレの逆風は続いており、この減税はインフレ懸念を
助長する可能性がある。物価上昇を抑制するというイングランド銀行(
英中央銀行)の仕事をさらに難しくする」と指摘した。
    FTSE350種住宅建設株指数は1.34%下落
。住宅購入支援のために英政府が不動産購入時の印紙税を削減すると発
表し、一時は買いが先行する場面もあった。
    S&Pグローバル/CIPSが発表した英国の9月の総合購買担当
者景気指数(PMI)速報値は、企業がコストの大幅上昇と需要の低迷
に直面し、景気後退リスクが高まっていることから一段と悪化した。
    英高級ブランド会社バーバリーは4.6%安。ジュリー・
ブラウン最高財務責任者(CFO)が来年4月に退任する予定だと発表
したことが嫌気された。
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       #VALUE!  #VALUE!  #VALU    #VALUE!          
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 (ーからご覧ください)
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