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ロンドン株式市場=続落、英選挙支持率の与党リード差縮小で

    [29日 ロイター] -   
 <株式指数>                 終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                         終値  
 FTSE100種          7346.53   -69.90  -0.94    7416.43          
 

    ロンドン株式市場は続落して取引を終えた。英総選挙の世論調査で与党・保守党の野
党・労働党に対するリード差が縮小したことで国内経済に左右されやすい銘柄が売られた
。
    パネルベースの世論調査によると、12月12日投開票の英総選挙に向け、ジョンソ
ン首相率いる保守党のリードは8ポイント差に縮小した。1月31日までに英国の欧州連
合(EU)離脱を実現するとしているジョンソン氏が首相にとどまった場合、3年半続く
離脱関連の先行き不透明感がなくなるとみられており、これまで国内銘柄が買われていた
。
    世論調査を受け、銀行大手のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<R
BS.L> とロイズはともに2.5%下落した。FTSE350種小売株指数<.FTNM
X5370 >と住宅建設株指数も低下した。
    そのほか、米国で香港の反政府デモを支援する法案が成立したことで米中通商協議へ
の懸念が高まり、通商政策に左右されやすい銘柄も値を下げた。
    一方、オンラインスーパー大手オカドは9.7%上昇した。日本の小売業最
大手イオンと技術提携で合意したことが好感された。
    小型株では英紙デーリー・ミラーを発行する出版社リーチが15.0%急騰
。通期の業績目標を達成する自信があるとしたことが買い材料だった。
    

    
 (い)
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