July 14, 2017 / 6:32 PM / 6 months ago

ロンドン株式市場=続落、週間ベースは小幅高

    [ロンドン 14日 ロイター] - 
 <株式指数>           終値    前日比       %  前営業日終値  コード
 FT100種        7378.39    -35.05    -0.47       7413.44          
    
    ロンドン株式市場は続落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)当局者
が、よりゆっくりなペースで利上げを進めることを示唆し、利上げ観測が後退。今週
は世界的に株式相場が上がる局面もあったが、FT100種の週間ベースの値上がり
は約0.2%にとどまった。
    ディフェンシブ銘柄の比重が大きい指数にとって利上げ観測の後退は押し下げ要
因となる。
    住宅大手バラット・デベロップメンツやパーシモンなどのディ
フェンシブ銘柄が特に値を下げた。
    製薬大手アストラゼネカは前日に続き売られ、0.3%安となった。パ
スカル・ソリオ最高経営責任者(CEO)が他社に移る準備をしているとする報道が
材料視されている。
    一方、不動産投資信託(REIT)のダーウェント・ロンドンは3.4
%上昇した。エクサーヌBNPパリバが投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げ
たことが好感された。「健全な」家賃や、供給経路が底堅い点を評価した。英国の欧
州連合(EU)離脱(ブレグジット)で特に不安定になるとみらている同部門に対し
て前向きな見方を示した。
    中型株では今週売り込まれた建設・サポートサービス会社のカリヨンが
1.3%反発した。株主割当増資(ライツイシュー)が必要となってくるとの懸念が
漂う中、共同の財務顧問としてHSBCを採用したことで買い安心感が広がった。

    
 (ださい)

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