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ロンドン株式市場=続落、金属値下がりで鉱業株売られる

    [12日 ロイター] -    
 <株式指数>                 終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                         終値  
 FTSE100種          6889.12   -26.63  -0.39    6915.75          
 
    
    週明けロンドン株式市場は続落して取引を終えた。金属の値下がり
に伴い比重の大きい鉱業株が売られ、全体水準を押し下げた。ポンド高
で輸出銘柄も値を下げた。
    金属価格の下落に伴い資源大手のグレンコアとBHP<BHP
B.L>、アングロ・アメリカンは0.9%から1.8%下落し、
FTSE100種の最大の押し下げ要因だった。
    英国では冬の3カ月間導入されていた厳しい封鎖措置が緩和され、
店舗やジム、パブ、美容室の営業が再開した。それでも中型株で構成す
るFTSE250種指数<.FTMC>は0.44%下落した。
    フォート・セキュリティーズのトレーダー、キース・テンパートン
氏は「経済再開は織り込み済みだったため好材料ではない」とし、「相
場が短期間に急上昇していたため、投資家は決算期が始まるまで様子見
姿勢のようだ」と話した。
    製薬のアストラゼネカは0.9%下落し、FTSE100
種で3番目に大きな押し下げ要因だった。糖尿病治療薬「フォシーガ」
が、重度の合併症を発症する危険性がある新型コロナウイルスの入院患
者の治療薬として適しているかを判断する後期臨床試験で、好ましい結
果が出なかった。
    一方、新薬の研究開発を手掛けるC4Xディスカバリーは
7.5%上昇した。炎症性疾患の経口療法開発でフランスの製薬大手サ
ノフィと最大4億9212万ドルの独占的ライセンス契約を
結んだことが好感された。

    
 (ーからご覧ください)
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