January 17, 2019 / 6:23 PM / a month ago

ロンドン株式市場=続落、金融と住宅建設銘柄売られる

    [ロンドン 17日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       6834.92   -27.76  -0.40    6862.68          
 
    ロンドン株式市場は続落して取引を終えた。金融と住宅建設銘柄が売られ、全体水準
を押し下げた一方、決算が好感された銘柄は買われた。
    金融が部門別で最大の押し下げ要因となった。フランスの銀行大手ソシエテ・ジェネ
ラル(ソジェン)が軟調な決算を発表し、5.7%下落。同業銘柄も連れ安と
なった。
    住宅建設のバラット・デベロップメンツとバークレー・グループ、
テイラー・ウィンペイは0.3%から1.2%下落した。英王立公認不動産鑑定士
協会(RICS)が公表した調査によると、向こう3カ月間の国内住宅販売見通しを示す
指数が2018年12月に、過去最低水準に落ち込んだ。
    民放大手のITVは5.9%の値下がりだった。バンク・オブ・アメリカ・
メリルリンチが、欧州のテレビ局に対する軟調な見方を示した上でITVの投資判断を「
バイ」から「アンダーパフォーム」に引き下げたことが嫌気された。
    一方、会計ソフトのセージ・グループは5.4%上昇し、18年8月以来の
高値をつけた。第1・四半期のソフトウェアの購読が27.7%伸び、堅調な事業年度の
スタートを切ったとの発表が好感された。
    ファストファッションチェーン、プライマークの親会社で衣料品・食品大手のアソシ
エーテッド・ブリティッシュ・フーズ(ABフーズ)は7.0%上昇した。砂糖
を除く全ての事業について年末商戦期の収入が伸びたとし、通期の利益見通しを維持した
ことが買い材料だった。
    GVCホールディングスは2.1%高だった。オンライン事業の底堅い伸び
で、通期の利益が市場予想を上回るとの見通しを示したことが好感された。

    

    
 (い)

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