February 5, 2018 / 6:35 PM / 13 days ago

ロンドン株式市場=続落、2カ月ぶり安値

    [ミラノ/ロンドン 5日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FT100種           7334.98  -108.45  -1.46    7443.43          
    
    週明けロンドン株式市場は5営業日続落して取引を終えた。約2カ月ぶりの安値に落
ち込んだ。続落の期間は2017年11月以来の長さだ。物価上昇をめぐる懸念が重しと
なったほか、国債利回りの上昇で世界的に株式が売られている。朝方発表された統計では
英経済の成長ペースが1月に著しく鈍化したことが示された。
    生活必需品銘柄はFT100種を27ポイント超押し下げ、部門別で最大の重しだっ
た。
    小売り大手テスコは1.7%下落した。17-18年度の利益は市場予想を
やや上回ったほか、最終配当を支払うと述べた上で、食品卸売大手ブッカーの買
収が完了した時点でブッカーのウィルソン最高経営責任者(CEO)がテスコの英事業を
統括すると発表した。
    欧州格安航空会社(LCC)最大手ライアンエアは1.7%安だった。第4
・四半期決算は12%の増益となったものの、パイロットをめぐる問題がさらに起こる可
能性を警告した。同社は昨年、待機パイロット不足で大規模欠航が発生したほか、労組を
めぐる交渉でクリスマスのストを寸前で回避した。ライアンエアはそのほか、今夏の欧州
の短距離便の平均料金について楽観的でないと表明した。
    一方、金属価格の持ち直しに伴い鉱業株は値を上げた。
    また、欧州最大の日曜大工用品小売り、キングフィッシャーは2.3%上昇
した。競合のウエストファーマーズが、買収したハードウエア企業ホームベース
をめぐり経営でいくつもの過ちを犯したと述べ、買収額以上の評価損を計上した。トレー
ダーらは、キングフィッシャーの競争力が上がると指摘した。

    
 (い)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below