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ロンドン株式市場=総選挙控え反落、旅行株に売り
2017年6月5日 / 17:41 / 6ヶ月前

ロンドン株式市場=総選挙控え反落、旅行株に売り

    [ロンドン 5日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 FT100種                  7525.76     -21.87     -0.29        7547.63          
 

    週明けのロンドン株式市場は反落した。英国の総選挙を8日に控えて投資家が慎重に
なっていることに加え、3日にロンドン中心部で襲撃事件が起きたことから、観光関連の
銘柄が値下がりした。
    一部の世論調査によると、総選挙でメイ首相率いる与党保守党が勝利できるかどうか
不透明な情勢になっている。
    市場はロンドンでの襲撃事件発生に加え、サウジアラビアやエジプトなどの中東諸国
がカタールとの断交を相次いで表明したことで高まった地政学リスクをほぼ吸収した。た
だ、旅行・娯楽関連の銘柄は振るわなかった。
    格安航空会社のイージージェットとアトラクション施設運営のマーリン<MERL
.L>はそれぞれ3.2%と2.4%の下落だった。
    ブリティッシュエアウェイズを傘下に持つインターナショナル・エアラインズ・グル
ープ(IAG)も2.6%値下がりした。
    オンライン食品販売のオカドは1.2%安。4日に欧州の小売業者との提携
を発表したことで、一時は14カ月ぶりの高値をつける場面もあったが、その後は売りに
転じた。提携は既に株価に織り込まれていたとの見方が出ている。
    鉱業のアントファガスタは3.5%安とFT100種で最も大きな
下げとなった。HSBCが投資判断を「ホールド」から「リデュース」に引き下げた。
  

    
 (い)

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