July 31, 2019 / 5:44 AM / in 23 days

上海外為市場=ほぼ変わらず、米FOMCと米中通商協議に注目

[上海 31日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、ほぼ変わらず。市場の関心は上海で再開された米中通商協議の行方と、利下げが予想されている米連邦準備理事会(FRB)に集まっている。

ある上海のトレーダーによると、米利下げはすでに織り込み済みだが、通商協議の大幅進展の可能性は低い。このため、どちらも予想外の結果となった場合は、人民元相場に方向性をもたらす見込みとなっている。

スポット市場の人民元は1ドル=6.8850元で始まり、中盤時点では6.8815元。

この日の人民元の対ドル基準値(中間値)は6.8841元。前日は6.8862元だった。

国家統計局が発表した7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.7と、6月の49.4から上昇したが、景況拡大と悪化の分かれ目となる50を3カ月連続で割り込んだ。ただ、一部の投資家はセンチメントの改善を指摘している。

共産党中央政治局が30日に、需要喚起など景気支援に向けた取り組みを強化する方針を示したことも、支援材料となっている。

オフショア人民元はオンショアから0.09%安の1ドル=6.8876元。

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