December 3, 2019 / 6:01 AM / 10 days ago

上海外為市場=ドル軟調で人民元反発、米中通商協議に引き続き注目

[上海 3日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで上昇した。海外市場でドルが全般的に軟調だったことから、前日付けた約2週間ぶり安値近辺から反発した。

トランプ米大統領がブラジルとアルゼンチンから輸入する鉄鋼とアルミニウムに直ちに関税を課すと表明したことを受けてドル指数は2日、ここ6週間で最も大きな下げを記録した。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値(中間値)を1ドル=7.0223元に設定。前日基準値(7.0262元)との比較で39ポイントの元高で、11月21日以来の元高水準。

国内スポット市場の元は1ドル=7.0420元で始まった。中盤のレートは7.0397元と、前日終値比で12ポイントの元高。

ドル相場の下げが人民元を下支えしたものの、米国がブラジルとアルゼンチンの輸入品に関税を発動したことから、米中通商協議の先行きが不透明になっており、中国国内のセンチメントは引き続き弱いと市場参加者は指摘している。

オフショア人民元は1ドル=7.0398元。

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