December 24, 2018 / 6:28 AM / a month ago

上海外為市場=一時の下げから上昇に転じる、国有銀がドル売りのもよう

[上海 24日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、一時下落していたものの、企業や国有銀行のドル売りを背景に上昇に転じている。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.9006元と21日の基準値(6.8825元)と比べて181ポイント(0.26%)元安水準に設定した。

スポット市場の人民元は1ドル=6.9102元で始まった後、12月20日に付けた2週間ぶり安値からそう遠くない6.9122元まで下落したが、中盤時点では6.8989元と、前日終値に比べ81ポイントの元高となっている。

市場筋によると、国有銀行が元の下落に歯止めを掛けるため、1ドル=6.91元を下回る水準で小規模なドル売りを出したという。

大方の海外市場がクリスマスで休場となり、多くの投資家が年末の休暇を取る中、市場筋は今週の人民元は6.9元近辺で推移し、大きな変動はないとみている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below