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上海外為市場=上昇、商い薄い
2017年7月10日 / 05:56 / 4ヶ月後

上海外為市場=上昇、商い薄い

[上海 10日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、薄商いの中、上昇している。市場関係者によると、6月の中国インフレ統計はさほど材料視されなかった。

この日発表された6月の消費者物価指数(CPI)は前年比1.5%上昇し、予想と一致した。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値を1ドル=6.7964元に設定。7日基準値(6.7914元)よりも元安で設定された。

スポット市場人民元は1ドル=6.8013元で始まり、中盤時点でも6.8013元。前営業日終値比54ポイント高。基準値比では0.07%人民元安。

中盤時点での取引水準は76億8700万ドル。7日は255億0500万ドルだった。

ある市場関係者は、法人のドル買い需要は低水準で、取引はさほど活発でない、と語った。

トレーダーによると、最近の人民元相場の変動や国有銀行のドル売りを背景に、市場参加者は今後の人民元の方向性を探ろうとしている。

オフショア人民元は、オンショアより2ポイント安の6.8015元。

オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.9625元と、基準値比2.39%の元安。

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