March 1, 2018 / 5:45 AM / 6 months ago

上海外為市場=下落、FRB議長証言受けたドル高続く

[上海 1日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで下落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けた米ドル高が続いている。

ドルは1日、主要通貨バスケットに対し約6週間ぶりの高値に上昇。今年の米利上げが4回となる可能性が意識されている。

発表された財新/マークイットの2月の中国製造業購買担当者景気指数が6カ月ぶりの高水準となったことには反応薄。28日も、国家統計局の製造業PMIが弱い内容だったことは材料視されなかった。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日、元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.3352元に設定。前日の6.3294元と比べて58ポイント(0.09%)元安の水準だった。

国内スポット市場の元は6.3370元で始まった後、一時6.3446元まで下落した。

中盤時点では6.3390元で、前営業日終値比150ポイントの元安、基準値からは0.06%元安。

元安の流れは続いているものの、企業のドル売りにより下落は限定されている。

市場では、元は目先ドルの動きに左右される展開が続くと予想されているものの、米中の貿易協議が焦点として浮上している。

米ホワイトハウス当局者によると、訪米している中国の代表団とムニューシン米財務長官らトランプ政権幹部は、1日にホワイトハウスで会談する。

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