May 23, 2018 / 5:53 AM / 5 months ago

上海外為市場=人民元は小安い、FOMC議事要旨の発表が焦点

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、薄商いの中、対米ドルで小安く推移している。海外市場でドルが上昇したことが背景。米利上げが加速するとの見方からドルが上昇し、新興国通貨は全般的に下方圧力を受けている。

市場は、この後予定されている1─2日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を待っている。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.3773元に設定した。前営業日の基準値(6.3799元)と比べ26ポイント(0.04%)の元高水準。

ただ、スポット市場の人民元は6.3717元で始まった後、中盤時点で6.3731元で推移。これは前日終値に比べ77ポイントの元安水準となる。

主要6通貨に対するドル指数は中盤時点で93.659と、前日終値の93.609から上昇した。

機関投資家の一部は、大口のドルポジションを抱える顧客の損失限定のため引き続きドル売りを出しており、元の下値を支えた。

オフショア市場の人民元は6.3625元と、オンショアの水準に比べて0.17%の元高。オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.4685元と、基準値に比べ1.41%の元安で推移している。

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