March 7, 2019 / 5:39 AM / 19 days ago

上海外為市場=人民元は小幅上昇、対主要通貨で8カ月ぶり高値

[上海 7日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、ドルに対して小幅上昇した。前日は一時、約2週間ぶり低水準を記録した。主要通貨に対しては、8カ月ぶり高値をつけた。

ロイターが公式データを基に算出したところによると、主要通貨に対する貿易加重ベースでの人民元の価値を示すCFETS人民元指数は95.29で、7月上旬以来の高水準を記録した。

同指数は、週間および月間ベースで公表される。中国外貨取引センター(CFETS)の公式データによると、1日時点では95.14だった。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値(中間値)を1ドル=6.7110元に設定。前日基準値(6.7053元)比で57ポイント(0.08%)の元安水準だった。

スポット市場の人民元は6.7120元で始まった。中盤のレートは6.7103元と、前日終値比22ポイントの元高。基準値と比べると0.01%の元高水準。

前日には、6.7188元と、2月22日以来の安値をつけた。北朝鮮が昨年解体を開始した東倉里のミサイル発射施設の一部に復旧の兆候があることを、韓国の情報機関が確認したとの聯合ニュースの報道を受けて朝鮮半島を巡る懸念が再燃。人民元の地合いは軟化した。

ただ、きょうは地合いが改善。中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開催されていることから、人民元相場が短期的に大幅変動することはないと一部投資家は見込んでいる。

オフショア人民元は中盤時点で、6.7165元。

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