March 13, 2018 / 5:19 AM / 9 months ago

上海外為市場=人民元は小幅上昇、米CPI待ちで薄商い

[上海 13日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで小幅に上昇。中国人民銀行(中央銀行)は基準値を元高方向に設定した。ただ市場参加者はドルの短期的先行きを見る手掛かりとして13日発表の米消費者物価指数(CPI)待ちで、薄商いとなっている。

人民銀行はこの日、人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.3218元に設定。前営業日の6.3333元と比べて115ポイント(0.18%)元高の水準。

国内スポット市場の人民元は6.3220元で始まった。中盤時点では6.3249元で、前日終値比31ポイントの元高、基準値比では0.05%の元安。

市場関係者は、このところの元相場が比較的安定していることについて、20日まで開催されている全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が背景にあると引き続きみている。中国当局は伝統的に、大きな政治イベントがある期間は相場を安定させようとしてきた。

トレーダーによると、金融リスクの制御などを目的に銀行と保険の監督機関が統合されるとの報道に元相場は直ちに反応していないという。

オフショア人民元は6.3245元と、国内スポット市場に比べ0.01%の元高。

オフショア人民元の1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.4555元で、基準値比で2.07%の元安。

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