November 8, 2018 / 6:19 AM / 7 days ago

上海外為市場=人民元は小幅下落、ドルに買い戻し

[上海 8日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで小幅下落。米中間選挙結果をこなし、ドルがやや買い戻されている。

ドルは、米議会の勢力図が変化しても、トランプ大統領が財政刺激措置を推進する力は劇的には変わらないとの見方から買いが入っている。

ただアナリストは、選挙結果を受け1ドル=7元に向けた最近の元安の勢いが弱まる可能性があるとみている。

BNPパリバの中国担当首席エコノミストは「中間選挙の結果は市場の予想通りで、両国関係にプラスの変化をもたらすだろう。関係悪化の可能性は大幅に後退し、合意に対する期待が高まった」と述べた。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値(中間値)を2日以来の元安水準1ドル=6.9163元に設定。前日の基準値(6.9065元)との比較で98ポイント(0.14%)の元安だった。

国内スポット市場の元は6.9255元で始まり、中盤時点では6.9323元。前日終値比で109ポイントの元安、基準値比で0.23%の元安だった。

国内市場は朝方約90ポイントの狭いレンジで推移。市場では目先6.92─6.94元のタイトなレンジ取引が続くとみられている。

発表された10月の貿易統計には総じて反応薄。

オフショア人民元は中盤時点では6.9305元で推移している。

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