July 17, 2020 / 5:52 AM / a month ago

上海外為市場=人民元は小幅安、中国株下落や米中関係の悪化で

[香港 17日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで小幅安。中国株が前日に続いて下落しているほか、米中関の緊張が高まっていることも圧迫している。

0411GMT(日本時間午後1時11分)時点で国内スポット市場の元は0.16%安の1ドル=7元。この水準で終了すれば週間では横ばいとなる。

オフショア人民元は0.02%安の6.9985元。週間では0.2%高となる見込み。

光大新鴻基の為替ストラテジスト、ブルース・ヤム氏は「世界経済や他の市場が回復してくれば、今後は今までのような規模でホットマネーが流入することはないかもしれない」と述べた。

米中関係が悪化していることも元に逆風となっている。関係者によると、トランプ米政権は全ての中国共産党員とその家族による米国への渡航禁止を検討している。

DBSのアナリストはリポートで、新型コロナウイルス危機が始まって以降、中国が主要国の中で最初に成長を回復したが、投資家は米中関係の急激な悪化を無視することはできないと指摘した。

取引開始前に発表された元の対ドル基準値は1ドル=7.0043元とロイターの予想推計(6.9957元)よりもやや元安水準だった。

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